2017年12月31日日曜日

2017年カウントダウン

2017年も後数時間となりました。
今年も沢山の出会いがあり
お仕事に恵まれ
幸せな1年を過ごすことが出来ました。

Jプロモーションにご縁をくださった皆様
ありがとうございました。

スタッフ共々
来年も自分自身を見つめ
皆で幸せを感じ合っていけるように
前を向きさらに上を目指して
進んでいきます!
くる年もどうぞよろしくお願いいたします。


ここ雪国上越も大晦日の今日は穏やかなお天気です。

皆様どうぞよい年をお迎えください。

Jプロモーション 代表  内山


2017年12月11日月曜日

三種の神器?

いよいよ、2017年も大詰めを迎えてまいりました。
間もなくの「クリスマス」
来年への橋渡しの「大晦日」と、あと少しながらも
大きなイベントを残しつつ、今年も静かに暮れようとしています。(ちょっと気早ですかね?)

司会のお仕事に加え、一昨年位から「講師のお仕事」もさせて頂いております。
Jプロ企画の講座もさることながら
有難いことに、ご依頼をいただいて「会話講座」
「個人レッスン」もございました。
色々な思いを抱えて、受講される方々に伝えるため
私の講座の「三種の神器」です!
大袈裟ですね・・・はい。
簡単に説明しましょう!




名札 👉受講するという自分への意識付けの為、ご自分で名前を書いてもらいます。
割り箸👉滑舌もね、大切なんですよ。
手鏡 👉自分の笑顔の確認・・・してますか?

人とコミュニケーションをとることに、会話はとても大切です。
でも、何を話すかではなく、どう接するか。
少しずつ、紐解きながら、気づきを大切にしながら、受講者の方々に寄り添い
一人一人の心の中に「なるほどの小さなあかり」が灯る事が出来たらと思っています。

難しいことではなく、いつでも挑戦できる様に、私の三種の神器は身近な物なのです。
なになに??と、興味をひかれましたら、いつでもお声がけ下さいね。
これらを持って、現れます(笑)

2018年の「明けまして」も皆様にとって、良い年の幕開けになることを願っています💛          (R・Y)

  

2017年12月1日金曜日

『 縁 』



  昨年から今年にかけて、お世話になった方のお子さんや、息子のお友達の結婚披露宴の司会をさせていただく機会が何度かありました。
偶然の再会、わざわざお声をかけていただいての再会(ありがたいです)・・何年か振りにお会いできたことが本当に嬉しくて、思わず声をあげて手を取り合って喜んでいたら周りの人からジロジロと見られた時もありました(^^;

お子さんたちの成長に時の流れを感じつつ・・全く変わりなく若々しく元気な皆さんに、こちらがパワーをいただきました♡

 私がこの仕事をはじめたばかりの頃、色んな人との出会いがあり、その出会いで縁がつながっていく見えない力と人の絆にとても魅了されました。
それは今も変わらず、出会いの不思議と縁の深さを日々実感しています。だからこの仕事がやめられないのかもしれません()

 結婚という大切で幸せな日の司会をさせていただきありがとうございます。
 大事にあたためてきたイベントのチームに入れていただきありがとうございます。
 忙しい中 時間をさいて講座を聞きに来てくださりありがとうございます。
 
 全ての出会いに感謝です。
そして、その出会いから縁がつながっていくことにも感謝しながら、これからも仕事を続けていきたいと思います。(A


2017年10月6日金曜日

『メインはソファー席に』

秋も深まってきましたね。
そろっと妙高の山々の紅葉も始まったようです。

ぶどうに栗、お芋にリンゴ・・・なんといっても新米コシヒカリ・・・
幸せな季節です♡

挙式を挙げられるお二人からも・・幸せをいただいてますよ~。

今日は最近のメイン席の紹介をしたいと思います。
ちょっと前までは「高砂」と呼ばれていたお二人が座るお席。
テーブルにお花を飾り、緊張した新郎新婦をお迎えしていたのですが、
最近のメイン席は、お二人の上半身しか見えないそのテーブルが無くなり、ソファーを選ぶ方が増えてきています。



ゲストとの距離も近くてドレスも綺麗に見えることから
とっても人気が出てきてます。

お二人のイメージに合わせてナチュラルに、ポップに、クラシカルにと
メイン席をデザインしてはいかがでしょうか?

Jプロモーションのウエディングプロデュースでも提案させていただいてます。
お気軽にご相談くださいね。(R)







2017年9月26日火曜日

エンゲージカバーの儀式♪






















さわやかな秋風が心地よい季節となりました。
いよいよ秋のブライダルシーズンです。

さて、結婚式における重要なセレモニーと言えば「結婚指輪の交換」。
愛の誓いの証として、お互いの薬指に結婚指輪を贈り合う大切なシーンです。

そんな指輪のシーンにおいて、お二人の愛の絆をさらに強くする、
「エンゲージカバー」というセレモニーをご存知でしょうか?

「エンゲージカバー」とは、結婚指輪を贈り合ったあとに
さらにご新郎から、ご新婦の結婚指輪の上に「婚約指輪」を贈るセレモニーです。

結婚指輪の上から婚約指輪を重ね着けして、
婚約指輪(エンゲージリング)で「カバー」することで
「お二人の愛と幸せを永遠に閉じ込める」という意味があるそうです。

実際に私が担当させていただきましたお客様の人前結婚式でも
このエンゲージカバーのセレモニーを行いました。
どんなセレモニーなのかご存知ないゲストの方もいらっしゃいますので、
結婚式では、エンゲージカバーを行う前に
司会者からセレモニーの意味をご説明させていただきましたところ、
ゲストの皆様も興味深く見守ってくださいました。

エンゲージカバーを行い、
キラキラと美しく煌めく指輪を幸せそうな笑顔でご披露されるお二人・・・
お二人の強い愛の絆がゲストの皆様にも伝わり、
温かな拍手に包まれて、より一層感動的なシーンとなりました。

エンゲージカバーを行う際には、ぜひ婚約指輪用のリングピローのご用意もお忘れなく!
この機会にオリジナルのリングピローを手作りされるのも楽しいかもしれませんね♪

せっかくいただいた婚約指輪だけど、なかなか着ける機会がない・・・という方、
「エンゲージカバー」では、ご新郎から心を込めてプレゼントしていただいた
素敵な婚約指輪をゲストの皆様にもお披露目する良い機会になりますよ☆ 
記念のお写真にも残せますしね。
プロポーズの時の喜びを、結婚式の日にお二人で改めて噛みしめることができるのも幸せですよね。

よかったら取り入れてみてくださいね♪(*^^*)  (I)

2017年8月10日木曜日

♪ハッピーサマーウエディング♪

子どもが通っている園の発表会の演目、
「ハッピーサマーウエディング」を可愛く踊る子供達。
歌っているメンバーには色々ありましたが、
\(^∀\)その話しは(/∀^)/置いといて
改めて聴くと良い歌です♪

「父さん母さん感謝してます。たくさん心配かけてごめんね」
「父さん母さん尊敬します。わがまま娘、これからも娘」などなど・・・

ストレートに両親への感謝を歌った歌詞は嫁ぐ前の心境を代弁してくれているかのようです。
そして、親になった今聴くとひと味違ったテイストで響きます(笑)

挙式や披露宴で流す曲はご新郎ご新婦がご希望される事も沢山あります。
お二人らしさを演出するのに曲はとっても大切!
好きなアーティストの曲やお二人の思い出の曲を選ぶのは勿論、
当日お祝いに駆けつけて下さるゲストに合わせて選曲するのも、
さらに盛り上がる素敵な心遣いだと思います♪
年代別ウエディングソングも是非チェックしてみて下さいね。

夏本番、園庭で元気に咲く向日葵に
「夏バテせずに仕事がんばります」と誓ったこの頃です。(N)


2017年6月29日木曜日

「ブーケブートニア」の儀式

その昔、中世ヨーロッパから伝わるお話。

とある村の若者が、愛する女性にプロポーズするため
村人たちから許しを得るために、一人づつからお花を集め
愛する女性の事を想ってそのお花を花束にし、
求婚した事が始まりだと言われている
「ブーケブートニア」の儀式。

皆様ご存知でしょうか?



最近、挙式で取り入れる方も多くなっておりますが、
先日のお打合せさせていただいたお二人からいろいろお話を伺って行くと、

ちゃんとしたプロポーズは特に・・・と言う事で

それでは挙式で「ブーケブートニア」という儀式がありますが、
思い切ってやってみては?とご提案を持ちかけたところ、

ご新郎様はちょっぴり恥ずかしがり屋さんで踏ん切りがつかないご様子。
しかし、ご新婦様の事を想い、では・・・と。

挙式当日、列席されたゲストから一輪づつお花を受け取り、
「おめでとう!」「がんばってね!」など温かなお言葉をいただきながらお花を受け取ると
照れくさそうでしたが段々と自信がみなぎってこられ堂々としたご様子で、

ご新婦様をお父様の手から託され、お隣りにお迎えすると
ブーケブートニア儀式 プロポーズの本番です!

普段照れくさくて口に出して言えない愛する女性への想い。
ストレートにその想いをお伝えすると、
ご新婦様は感極まったご様子でした。

傍で見守っていた私も、もちろんその光景を見守ってくださっていた
ゲストの皆様も感動に包まれ、とってもロマンティックなシーンとなりました!

これからご結婚を予定されていて
プロポーズをせずに結婚の流れになってしまったという新郎様。

そんな仰々しい儀式なんて!と言わず
一歩踏み出し、ぜひ2人の絆を深めるセレモニーに挑戦しててみてはいかがでしょうか?

最近すぐに涙腺が崩壊してしまう「M」より

2017年6月21日水曜日

ネイキッドケーキ💛




こんにちは。6月も、もう後半。梅雨入りしたのかしないのか?
すっきりしないお天気で例年より雨が少な目な感じがしますが
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
 
さて、6月といえばやはりJune bride今日はウェディングケーキのお話し。
最近、よくお目にかかる「ネイキッドケーキ」おしゃれなウエディングケーキとして
ちょっと話題になっているそうですが、どんなケーキ?と思う方もいらっしゃるのでは
無いでしょうか?
 ネイキッドケーキとは、生クリームなどで表面を覆わず、スポンジをあえて見せる
デコレーションケーキ。海外ウェディングで人気を集めているウェディングケーキです。
ファーストバイトのセレモニーをしたいけど生クリームがちょっと苦手…
という方にもお勧めのケーキです!
ご新婦手作り♫という方もいらっしゃいますの機会に是非参考にされてはでしょうか?
(S)









2017年4月25日火曜日

春がきた~♪

あっと云う間に満開になり あっと云う間に花吹雪となったソメイヨシノ!
でも これからは八重桜とまだまだ 桜を楽しめますよね。
響き渡るウグイスの鳴き声も上達して 春を感じる季節になりました。
お天気が良いと 本当に青空が澄んで まぶしくて・・・・

結婚式の一コマで そんな青空に舞う 風船を見つけました。
お二人の幸せが一杯に詰まった色とりどりの風船を ゲストの皆様と空へ放す バルーンリリースです。
最近は 自然に優しいバルーンが使われる事も多く 舞い上がったバルーンは 太陽の光と1滴の水で自然に溶け込むのだそうです。
晴れた日にはとても素敵なセレモニーですよね。
もし! お天気に恵まれなくても 披露宴会場に飾っても華やかになるし 晴れ間をみて ゲストの皆様で外に出てバルーンリリースっていうのもありだと思います。

ちなみに バルーンを使ったセレモニーは他にもありますよ!
ゲストテーブルに飾られたバルーンを 新郎・新婦のお二人でスパークする バルーンスパーク!
バルーンの中に色とりどりのバルーンを入れ スパークと共に 溢れ出す・・ 溢れ出したバルーンには 当たりの色を決めておき キャッチされた方へお二人が選んだ品をプレゼントするのもゲームの様で 皆さんで楽しめそうですよね。

また 最近では 結婚されるお二人へ 祝電ならぬ バルーン電報なるものもあります。
バルーンの中には花や ぬいぐるみが入っていて 「どうやってバルーンの中に入れる事が出来たのか?」摩訶不思議であっと驚く お祝いのメッセージになります。

子供だけではなく 大人も風船を見るとわくわくしちゃうと思うのは 私だけでしょうか?(=^・^=)

(S)

2017年4月1日土曜日

 『春・・・』


🌸桜の開花が待ち遠しい今日この頃ですが、過日の人前式での装花は桜🌸でした。最近はエアーお花見が流行っているそうですがまさに一足早いお花見になりました。さて巷では歓送迎会シーズン真っ只中。卒業・転勤・退職・旅立ち・3月は別れの季節。私もこの春、いくつかの旅立ちに寂しさを感じています。  ♡一年前、新しくお仕事させて頂くことになった会場を見学に伺った時、知らない場所、初めて会うスタッフさん・・極度に緊張していた私を笑顔で迎えてくれ、丁寧に案内してくれた会場スタッフのTさん。不安で一杯だった私は、どれだけ その笑顔に助けられたか。そのスタッフさんがこの春で退職され帰郷されると伺い寂しさでいっぱいです。なんの恩返しもできないままが心残りですが、Tさんの笑顔にどんなにか助けられた」・・・その思いは新しい環境に飛び込んでくるMCさんやスタッフさんに今まで以上に 笑顔で親切にしよう!!”と思い、実践しています。


旅立ちがあれば、新しい出会いも増えるこの時期。旅立つ方々に感謝をそして 新しい出会いを楽しみに、‘笑顔‘で新年度も頑張りたいと思っています🌸(K)



2017年2月28日火曜日

司会スタッフ募集❢

総合司会プロデュース・Jプロモーションでは、スタッフを募集しています。
研修プログラムが整っていますので、未経験の方でも安心してご応募ください。

いろんな方との出会い、つながりがあります。
専門の知識を深める中で多くの学びがあります。
気のいい愉快なスタッフばかりです。

一緒に「チーム・Jプロモーション」で司会のお仕事をしてみませんか?


より詳しい内容は「MCのお仕事」ページをご覧ください⇩

お電話、メールお待ちしています❢(内山、相澤)

2017年2月27日月曜日

ゲスト研修♡

Jプロ研修第二弾!

2017年がスタートし、Jプロモーションの研修の第二弾は、フローリストとして
母体の会場はもちろんのこと、他の会場からの熱い要請にも応え、活躍している
「(株)アクイル」の仙田 恭一さんを
講師にお招きしての
【仙田ワールド講座】となりました。
司会とお花?と、思われる方もおられるでしょうが、仕事に向かう姿勢・想いにはやはり通じるもの、学ぶべきものが有るのです。

前半は、専門であるお花の話。そして後半は講師・仙田氏のプロフィールから始まり、どのように今の仙田氏へと導かれたのか・・・。 そして、その礎からの成長と、仕事に対する強い思いが感じられました。

仕事を重ね経験がついてくると、自信なるものも もちろん備わってきます。
どんな職種であろうと、それは大切な事であり、誰もが欲しいものですよね。
しかし、その「自信」ゆえの「傲慢」にならないこと、常に相手の思いを汲み取り
相手の欲するものに寄り添う。 そんな、当たり前だけど忘れそうになる心の立ち位置の
確認ができた気がします。

先月の「司会者としての技術」の研修。 そして、今回の「司会者としての仕事に向かう姿勢」を改めて刻む研修。

良い仕事をするヒントは、色々なところ・色々な人達から学べます。

『自分の仕事にプライドを持ち、決しておごらず、やりたいことでなく要望に心と目を向け真摯に向かう。』  
そんなことを、再確認し、来るシーズンに向けて、思いを新たにしたJプロスタッフです。

ps:仙田さん有難うございました。
  初めての講義とのことでしたが、お上手でしたよ(上から目線・(笑))by:rei

ブーケドシェトヤhttp://www.bouquetdecheztoya.com/

2017年2月2日木曜日

振袖の由来

2月になりました。

2月といえば「豆まき」「恵方巻」等の、あるあるが
時節的には旬なのでしょうが
【厄を払う』にも関連して
ここはあえて、来るブライダルシーズン準備期間として
独身女性の正装(盛装)  【振袖】のうんちくをひとつ。

『振袖というと、成人式をイメージする人が多いかもしれませんね。  袖の長い着物のことで、未婚の女性が着る格式高い着物を言います。
振袖という名前はその名の通り、長い袖を振るう事に
由来しています。
江戸時代の初期、袖を振るうことは厄払いや神の魂を
呼び寄せる、などと言われていました。
それが未婚の女性の間で大流行して、袖を振るうことで
意中の人を振り向かせたりする、などとして使われるようになりました。
このように、振袖は昔から、人と人を繋いだり、厄除けやお清めの意味として存在して来ました。
そして、振袖は未婚の女性の間で着られるようになったのが、由来だそうです。
袖を振るうという行為に、厄払いやお清めの意味があるとされているため、成人式や結婚式に着ていくのは
まさに、新しい門出を祝うのに相応しいものですね。
そして、その効果を高めるために、袖はどんどんながくなったといわれています。

結婚すると、良縁を願う必要がなくなるため、袖が短い留袖を着るのだそうです。』

親御さんが、娘さんに振袖を着せるのは『厄を払い幸せになってほしい』という願いが
込められているのですね。

上越では、毎年4月に成人式ですね。
合わせて、結婚式を挙げる人も増えてくる季節ですね。
振り袖姿の麗しいお嬢さんを見かけたら、このうんちくを思い出してみてくださいませ。

写真提供は、当事務所代表 Uさんです。
Uさん宅の、美人姉妹(お顔を見て頂けないのが残念!ですが・・・。)の見目麗しい振り袖姿です。

                                                   記:Yでした

2017年1月10日火曜日

あけましておめでとうございます❢


いよいよ2017年の幕開けですね。
今年もJプロモーションを何卒よろしくお願い申し上げます。

先日、新年顔合わせの研修会と新年会を行いました。
年末年始で心身ともにリフレッシュして、いい笑顔で集まってきました(^^♪
みんなの笑顔を見るとホッとします💛

研修会では、司会者として立ち止まることなく常に目標を設定しながらスキルアップするべく、
各自から所信表明(←ちょっと盛りました)
毎年恒例の声出し、頭の体操などなども取り入れながら、あっという間の2時間でした。

そして豪華ランチを食べながらの新年会は、今年も終始大声&大笑い(笑)
👇フォトプロップスはスタッフUさんが持ってきてくれたものです(手作りですよ!上手ですね~)
仕事ではいつもご新郎ご新婦とゲストの皆さんが楽しそうに写真を撮っているのを拝見していましたが、実際にフォトプロップスを使ってみると・・・楽しい~~ぃ!\(^0^)/
「どれにする~?」、「これテンションあがるね~」と大好評♪
体験できてよかったです。何事も経験ですね。

2017年もスタッフそれぞれが大切に思っている「司会」という仕事に、心を込めて、丁寧に、楽しく、取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願い致します。(A&スタッフ一同)


‐PS‐ 偶然、同じレストランにスタッフYさんの知り合いの方がいらっしゃって写真撮影をお願いしました。快く写真を撮っていただき本当にありがとうございました♪